ストーブ石油 節電の冬にピッタリおすすめ♪

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石油ストーブはエアコンなどとくらべて、広い部屋にむいています。その理由は直接火をつかうので火力調節がしにくいためです。ですから室内用の石油ストーブをかうときには、小型で小さい部屋用のものを買うようにしましょう(管理人オススメ)


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見直されるストーブ石油

震災で大活躍のストーブの炎

いま、石油ストーブが大きく注目をあびています。
というのも東日本大震災のときは冬でした。3月といえど東北地方は夜になると凍えるさむさ。

それなのに大震災で停電となり、電気が何日間もとまってしまうという誰もが予測していなかった事態がおこったからです。

電機屋にいくと、さまざまな暖房器具があると思います。が、そのほとんどは「電気」を熱にかえて暖めるというタイプ。つまり電気がなければ何の役にもたちません。ですが石油ストーブはちがいます。電気不要なので屋内はもちろん屋外でも使用可能。どこでも使える、オールマイティな暖房器具、それが石油ストーブというわけです(着火のときにだけマッチの火や少量の電気を必要としますが、いまは電気&電池がまったくいらない、新しい機種が登場しています)。

石油ストーブの燃費

●灯油代まめ知識

燃料には灯油をつかいます。灯油はガソリンスタンドや生協といった宅配業者から購入できます。だいたい1リットルの相場が85.39円(青森県 灯油店頭価格/石油情報センター調べ https://oil-info.ieej.or.jp/)
ひと冬に18リットル使うとすれば、年間1539円の灯油代に。
灯油代 燃費

どれだけの灯油をつかうのかは、ご家庭の家の大きさや冬の厳しさにもよりますね。ちなみに我が家にも石油暖房器具が2台あるのですが、だいたい毎年に1500円程度の灯油代かかっています。
あなたのおたくの電気代はおいくらでしょうか? 灯油代の燃費と比べて、ぜひ見直してくださいね。

ご注意★石油ストーブの事故防止

とっても使いやすい石油ストーブですが、火をあつかう暖房器具です。高齢者、シニア、赤ちゃんやペットのいるおうちではとりあつかいに注意しましょう。

●近くに洗濯物やふとん、新聞紙など燃えるものをおかない
●ストーブをカーテンの下に置かない
●人のいないところでは使用しない
●つけっぱなしで寝ない
●灯油を足すときは、完全に火が消えてから
●給油は火の気のないところで。取り外し式カートリッジタンクの場合は、タンクのふたがゆるんでいないか確認して
●灯油をいれるときにこぼしてしまったら、十分に灯油をふきとる
●古い灯油は使用NG(ストーブの芯にタールなどが溜まり消火機能が作動しないことも)
●換気をわすれずに!(一酸化炭素中毒のおそれがあるため窓のあるお部屋でつかいます)

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